20110619

超新星の主演映画

ちょうどレンタル室生チケットの有効期限が今日までという事だったので、取り敢えず超新星でも見てやろうかって感じでね。
でも、うん、全般の感想としては、そんなにつまらない作品ではなかったと個人的には思いました。
それだけでも立派だし、逆に日本の超新星のようなユニットが韓国で同じ事が出来るかって言ったら、結構難しいと思います。
これまでにはない超新星にちょっぴり母性本能をくすぐられるような感覚も手伝って、優しく見守るように見ていた自分に気が付きました。

超新星はちょうどあの映画が公開される頃、3日間連続でシングルをリリースするという日本でのビッグプロジェクトにチャレンジしていました。
物語の中でも、しっかり新曲を歌って、たっぷりアピールしていました。
確かに、あれだけ存分に超新星が楽しめれば、ファンには申し分のない1時間だろうと思いますしね。
でもね、映画というのは、その作品を見ようとか、見たいとか思う人が一人でも沢山いる事がまず一番大事な訳でしょう。
だったら、超新星のファンみんながそう思うなら、それはそれでいいじゃないですか、私はそういう感想も持ちました。
他の超新星のメンバーは、様々な思いや意見を持っているものの、心の中ではソンジェを応援しているっていう感じかなぁ。
まあ、これまでにも散々韓流ドラマや韓流映画でお目に掛かったお話ではありますね。
ただ、これまでにも韓流ドラマや映画は、内容より出演者で人気を得て来た部分が代な訳だから、今回の超新星の映画も、これはこれでいいでしょう。
もしよかったら、皆さんも一度位はみて、一応泣いてみられてはいかがでしょうか。
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